S'adoucir Journal

夏の夕べ

涼しげなお庭の写真です。
横浜・本牧にある隣花苑という日本家屋のお料理屋さんでの
ジャズライブに行ってきました。
アーティストはnoonさん。
noonさんはAnn Sallyさんのいとこさんにあたるそうで
なんて素敵な一族!でしょう。
二人は全く違うタイプで
響き方も違います。
noonさんは油断してると音が徐々に体の芯に響いてきます。
なので大概涙を流しています。
いい音楽を聞いたとき、魂が共鳴するのでしょうね。
毎回、生の音を聞く事は重要なことだと確信します。

今回の場所は思いっきり和の空間でどういう感じになるのか
全く想像もできませんでしたが、
始まってみるとほどよいアットホーム感もあって解放されて
とても素敵な時間を過ごす事ができました。

そろそろ秋冬商品の出荷も佳境を迎えます。
それに向けてのエネルギーもいただいけた気がします。



日時:2008.07.22 Tuesday 00:17 | - | trackbacks(0)
あじさいの季節

大好きな花のひとつ、あじさいの季節です。
この時期、いつもあじさいがアトリエにいます。
今は秋冬商品の出荷で、毎日シックな色目のものを手に
していますが、この清涼感のあるあじさいに目をやると
夏なんだなと思います。
季節を追う仕事をしていると、時季のものを目にしたり
いただいたりすることで今が何の季節なのかを
思い出したりします。
そろそろ来春夏の新作も本格的に企画に入ります。
どんなものを作ろうか・・・
日時:2008.07.17 Thursday 08:32 | - | trackbacks(0)
香りのある生活

今、アトリエは香りに包まれています。
日頃フレグランススプレーやオイルなどは欠かさず
部屋に香らせていますが、この超音波アロマディフューザーに
出会ってから、部屋中にたちこめる香りを日々楽しみながら
仕事をしています。
不思議なことにいい音楽といい香りがあれば
落ち着いて仕事ができます。
五感をいいもので刺激する事はメンタル面にも
効果があるのだと思います。
今凝っている香りは

ZENADORA PARIS
のBRAISE〜秘められた情熱〜 のフレグランスオイルです。

あるショップでこの香りがして、気になってスタッフの方に
教えていただきました。
ネットで調べる事、BALSで取り扱いがあると分かり
仕事で近くまで行った時に足を伸ばして買ってきました。

いつもはDiptyqueのキャンドルやフレグランススプレーが
かかせませんでしたが、ちょっと気分転換に。

香りは音とともに私の生活にはなくてはならないものです。
きっと仕事で視覚を酷使しているので、バランスを計るためにも
聴覚、嗅覚も刺激していないとだめなのでしょうね。

五感を研ぎすます

それぞれが調和して保たれているのです。

いい香りで朝から部屋中満たされると一日シアワセです。


日時:2008.07.02 Wednesday 22:41 | - | trackbacks(0)
雨が待ち遠しい。

梅雨のこの季節、空もどんより、雨も・・・だと
気分も滅入ってしまいますよね。
昨年くらいからレイングッズが市場に充実してきましたが、
なんといってもマストアイテムは「傘」。
お気に入りの傘がお供なら、雨の日もちょっとうきうきしたり。
気に入って使っている傘がとても重くて
素敵だけどちょっと持ち歩くのが。。。
と思っていたら
昨日、この傘と出会いました。

Di Cesare Designs Inc.の「RHYTHM」という名の傘。
デザイナーの john Di Cesare氏はカナダに生まれ
彫刻家を経て、日本の傘文化に感銘を受け
自然物からインスピレーションを受けたデザインを
生み出しているそう。
骨の形が独創的で持ち手もトカゲの型押し合皮にタッセルが
ついて上品です。
私はこの色をチョイス。

早く雨が降らないかな。
日時:2008.06.27 Friday 23:45 | - | trackbacks(0)
皐月の京都

ちょっと前になりますが、5月の下旬に京都に行ってきました。
京都は1年半振りくらい。この時期の新緑の美しさを期待しつつ、
妹との初めての二人旅行でもありました。
 
初日、朝6時半くらいに品川を出発し、京都に9時前には到着。
この日はとてもお天気で、早速歩いた木屋町の川沿いの柳の緑が
とても綺麗で、久々に散策も目一杯楽しみました。
初日のメインイベントは妹の舞妓体験。
着物が大好きな妹はずっとしてみたかったのだそう。
私は本格的ではないにしろ、7歳の七五三の時に
身長が大きかったことで舞妓の帯結いをしてもらっていたので、
なんとなく体験済みな気がしており、妹のカメラマンに徹した
のでした。
本格的なできあがりに本人共々大満足。
私は親心のような気持ちで、お座敷に出したい・・・このまま
脱いでしまうのはもったいない。。と姉バカを大発揮していたのでした。

京都は路地ひとつをとっても情緒風情があり、日本人が忘れかけている
日本があり、あらためて変化する事より守り抜くことのほうが大変なこと
ではないかと再確認。
文化が町中に息づいており、時空を超えた不思議な感覚にとらわれる。
あらためて世界に自慢のできる素敵な街だなと思いました。

仕事のことを考えるとなかなか重い腰があがりませんが、
時間を見つけて時間がないなりにも
とても充実した旅ができることも感じて、
これを機に今年は行動的にいろんな所にも出かけてみたいと思いました。

日時:2008.06.18 Wednesday 00:38 | - | trackbacks(0)